【明日は我が身だ!】孤独死のミニチュアを作り続ける遺品整理人、伝えたい
遺品整理ってどうやって頼めばいいの? 「孤独死のミニチュア」を作り続ける遺品整理人に聞く「現場」の話いつ頼らなければならなくなるか、誰もわからない。
「孤独死が誰にとってもひとごとではないことを伝えたい」という思いから、自身が見てきた孤独死の現場を題材にしたミニチュア模型を作っている遺品整理人、小島美羽(こじま・みゆ)さん。
2019年8月に出版した初の著書『時が止まった部屋 遺品整理人がミニチュアで伝える孤独死のはなし』(原書房)は、発売後2週間で重版がかかる大反響となりました。
ねとらぼ編集部は、小島さんの働く遺品整理・特殊清掃の会社「遺品整理クリーンサービス」を訪れ、直接お話をうかがいました。
連続インタビュー第2回目は、なかなか知る機会のない特殊清掃、遺品整理の現場に迫ります。
続きはソースで…
遺品整理人が再現した、誰にでもおこりうる「孤独死」をテーマとしたミニチュア「孤独死のあった部屋」から、「残されたペットたち」の模型です。
①遺族は引き取れる環境にあるとは限らない。制作者は、「自分の死の先のことまで考えてほしい」という思いを込めたと語ります。 pic.twitter.com/O21k0N3g5H
— BuzzFeed Japan (@BuzzFeedJapan) August 21, 2019
#ちょうどいいラジオ 孤独死の現場をミニチュアで伝える
遺品整理人の #小島美羽 さんが造られたミニチュア「孤独死」#radiko pic.twitter.com/pWsLFgc1Gv— ちょうどいいラジオ (@cer847) September 16, 2019
#ちょうどいいラジオ 孤独死の現場をミニチュアで伝える
遺品整理人の #小島美羽さん によるミニチュア「お風呂」 pic.twitter.com/GHI5qw84mj— ちょうどいいラジオ (@cer847) September 16, 2019
遺品整理人が再現した、誰にでもおこりうる「孤独死」をテーマとしたミニチュア模型「孤独死のあった部屋」からごみ屋敷の映像。
①ごみ屋敷はそのまま再現したのではなく、これまで経験してきたいくつかの現場をモデルに「共感」を意識して制作したと言います。 pic.twitter.com/ex6TZ0owqD
— BuzzFeed Japan (@BuzzFeedJapan) August 21, 2019
“この仕事をしていると日本全体が見えてくるんですよ。このままいくと、餓死や貧困の問題は本当に大変なことになるんじゃないかと思います”
だそうです— 水 (@waterwater0000) September 21, 2019
誰にでも訪れる可能性のある問題だが、受け止める自信が無い。
— さとう (@dXnA3nHxLamqAuo) September 17, 2019
ダメだ。
涙出てきた— やすモン🐨 (@T8N10K12YSK01) September 17, 2019
現実以上にリアル。
それだけ強烈に焼き付いているんでしょうね。#ちょうどいいラジオ— RNサトシ (@takiichan0317) September 16, 2019
真実はいつもそこにある!
— ガイアのぶよねこ🇯🇵🍣 (@RV0pxl7C6N2ETzx) September 16, 2019
今年の6月に父が死にました。
飲酒して入浴中に寝てしまい溺死しました。
9時間後に発見したのですが、その状況はトラウマになってます。— kzy-ai-da (@b2b5092b92dd418) September 17, 2019
実際に数ヶ月前に父親がまさしく孤独死でした…臭いが強烈でとても言葉では表せないぐらいでした…
— グリコ(R.N︰瀬谷区のtakaママ) (@taka7_haru28) September 16, 2019
( ・∀・)あー。。すごいなー。。葬儀やでバイトしたとき、風呂で亡くなったひと片付けたときの臭いとか聞いたよ。。チャーシューみたいな臭いしたって。。
— 風祭 (@kazamaturi53) September 16, 2019
体液の染みた畳が遺された部屋のミニチュアが私はとてもリアルで印象的でした #ちょうどいいラジオ
— あみにゃ (@ami_nya) September 16, 2019
びっくりしたな〜
もぉ〜
人ごとじゃないのね…— ケントのパパ (@kazupon1215) September 17, 2019
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