【CM】「エロを狙ってて気持ち悪い」「女性・日本人を差別してる」2020年ネット上で物議を醸したCM3本
タレントや企業の“イメージ”と結びつきやすいCMだが、2020年に公開され、ネットで炎上した作品も少なくない。
「中でも批判を浴びたのは、『BOAT RACE振興会』のCMでしょう。
俳優の田中圭、女優の武田玲奈らがボートレーサー役を演じており、20年6月下旬からは『ハートも骨抜き』編を放送。
レース前に武田が『先輩、次のレース、抜きますよ』と宣言し、
田中が『ぬ、抜けるもんなら抜いてみろよ!』と豪語したものの、結果は武田が田中を華麗に抜き去って勝利する……といった内容です。
武田はレース後、ユニフォームを脱いで水着姿になりつつ『抜い、ちゃっ、た』とささやき、田中が“骨抜き”にされるというオチでした」(芸能ライター)
このCMに対し、ネット上では「わざとエロい感じを狙ってるよね?
気持ち悪いな」「お茶の間が気まずい雰囲気になるから、CM流す時間を考えてほしい」といった批判が続出。
一方で、「普通に見れば意味わかるでしょ?」「これで文句言われるの?」と疑問の声も上がり、“アウトかセーフか”の論争が巻き起こることとなった。
また、女性向けの商品であるにもかかわらず、「女性差別ではないか?」と指摘されたCMもある。
「7月に放送された大手化粧品メーカー・カネボウが展開するブランド『KANEBO』のCM。この中では、世界各地の人たちが化粧をする様子が映し出され、
『“化粧なんて、なんのためにするのだろう”と言う人がいる。化粧で喉は潤せないし、おなかだって満たせない。
それでも、私たちは化粧をする』というナレーションが流れた後、『生きるために、化粧をする。』という文字が画面いっぱいに登場。
ネット上では、『自分らしく生きるというメッセージが伝わる』と評価する声も少なくありませんでしたが、
『女性に化粧を強制しないで!』『女は化粧しないと生きていけないってこと?』などと批判が噴出。
“#kaneboの新CMに抗議します”というハッシュタグまで生まれSNS上でデモが行われるなど、大きな騒動になりました」
また、世界的な企業のCMも、こうした差別にまつわる問題で物議を醸していた。
「スポーツ用品メーカーのナイキジャパンは、11月下旬に公式Twitter上でCMを公開。
出自の違いによって、日本の学校やネット上で差別を受け苦しむ3人の少女が登場し、スポーツを通じてそれらの悩みから解放される……といったストーリーの動画でした。
これについてはネット上で、『信じられないぐらいすごいCM。さすがナイキ』『数分間の動画で泣いたのは初めて。
感動しました』といった絶賛の声がある一方で、『日本人が差別的だと言いたいの?』『ナイキが日本人を差別してるじゃん』といった批判もあり、賛否両論。
多くの著名人もSNSで取り上げるなど、社会的な話題となりました」
続きはソースで…
エクソシスト思い出してワロタw
>>18
言うほど大したこと無いな
こんなんでもクレーム入れる奴がいるのか
化粧しない=パンイチで歩いてるのと同じこと
って、新入研修で教わった
心がやましいから
エロく聞こえるだけ
未成年の国民的美少女の水着審査とか漫画雑誌で水着グラビア禁止しようぜ
お気軽にコメントどうぞ!