【ν速社説（嘘】男はいつまでオナニーをするのか…中高年の調査結果をチェック

若い頃と比べて、オナニーの頻度が減ってきた、あるいはまったくしなくなったという人も少なくないが、日本人のオナニーの実態はどうなっているのか。

 

株式会社TENGAが〝50代・60代の性〟に関する調査を2016年に行っていたので、結果を見てみよう。

 

まずは、「最近半年間でマスターベーションをした」と答えたのは、男性50代で77.1％、60代で60.6％という結果に。

 

 

60代までは、するほうが一般的だということになる。この結果から考えて、70代でも半数近くはいるのではないだろうか。

 

ちなみに女性のほうも50代で18.6％、60代で9.6％と、男性よりは少ないが、それほど稀少というわけでもない数字が出ている。

 

■カラダが悦ぶことを追求することが大切

 

また、「セックスやマスターベーションの際に、アダルトグッズを利用する人」は、男性50代で13.5％、60代で8.9％。

 

やや少ないように思えるが、性愛学研究者の色川わたる氏はこう話す。

 

「日々進化しているアダルトグッズの情報を得られていない人も多い。

 

 

オナニーアイテムも多様に広がっているし、見た目で女性に引かれないアダルトグッズもある。

 

 

好奇心旺盛に、いろいろなものにチャレンジすることが、若さを保つ秘訣と思ってほしい」

 

高年者が性生活を豊かにするためには、時にグッズを試しながら、自分のカラダが悦ぶことを追求することが大切だ。

 

ソースはもちろん習慣実話

 

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引用元：https://weekly-jitsuwa.jp/archives/28745