【感染症】17年前にフェレットに噛まれた警察官17年間の闘病のすえに死亡…
2002年にイタチ科の哺乳類フェレットの捕獲作業中に手をかまれ、感染症の治療を続けていた大分県警地域課の男性警部補(41)が今年1月に亡くなり、労災に当たる公務災害の認定を受けていたことがわかった。
県警によると、警部補は大分市内の交番に勤務していた02年6月、市民から通報を受けて公園でフェレットを捕獲しようとした際にかまれた。
同年9月、細菌に感染して炎症が広がる「蜂窩織炎ほうかしきえん」と診断された。休職と復職を繰り返し、今年1月に同県内の病院で死亡した。
県警は死因を明らかにしていない。
続きはソースで…
日本に野生のフェレットはいません
遺棄や迷子で外に出たとしてもフェレットには繁殖力がないのです
捕獲されたかどうかすら記録の残っていないお話し、その動物が本当にフェレットだったかさえこちらの記事からは読み取れません
「生き物」を扱う時はもう少し丁寧に慎重に記事にして頂けませんか?— 滝川(いたちのおうちの中の人) (@MaikoTakigawa) November 6, 2019
私も同じ事思いました🥺
— フェレット愛太郎🐾✨💕 (@ferret_aitaro) November 6, 2019
③記事の内容と、掲載のフェレット画像が関係ないこと。
④記事の本質は、「公務中なんらかの動物に咬まれた怪我により長期に渡り入退院を繰り返した警部補の方の方が亡くなられ、遺族の方の申請によりそれが『公務災害』と認定されたこと」であり、フェレットについては取り上げるべきでないこと。— ともくん@フェレットふぁーすと (@tomo_ferrets1st) November 6, 2019
え??かまれてから17年も苦しんでたの・・・??
24歳から・・・
すごく大変な思いをされたんでしょうね。ご冥福をお祈りします。
— 武田@ご当地VTuber運営したり (@tamanyo) November 6, 2019
歩きスマホ( ³ω³ )
— @もんてぃ@🌪🦄⊿⁴⁶◢͟│⁴⁶ (@doraemonmilktea) November 6, 2019
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