千葉の山林で第三の生物マタンゴが発見される。

千葉市で「巨大シメジ」見つかる　直径50センチ　掘り起こした麻生さん「キノコご飯に…」

 

 

千葉市緑区のヒノキ林で5日、重さ約10キロの「巨大シメジ」が見つかった。

 

 

県立中央博物館によると、ニオウシメジという品種で「1株が100キロを超えることもあり、大きさと重さはキノコの中でも『王様級』」だという。

 

ニオウシメジは県内でも秋になると発生する品種で、山の中よりも周囲に人が住み、地面に有機物が埋まっている場所に生える。加熱すれば食べることも可能だという。

 

今回発見されたニオウシメジは高さ30センチ、直径50センチほどで、林を所有する寺の関係者が見つけた。

 

 

山菜採りが趣味の近くに住む麻生英昭さん（79）＝同区＝が報告を受け、スコップで掘り起こした。周囲に他のキノコはなく、単独で生えていたという。

 

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引用元：https://nordot.app/818069425366810624

こんなぶっといメジャー何業界なら持ってるんだろう