【才能】お茶の間ミニチュアに反響約3か月かけたおじさんの力作がヤバかった
「好きこそ物の上手なれ」と言いますが、TwitterユーザーのMiACHiさんが、親戚のおじさん作というお茶の間のミニチュア作品を紹介して反響をあつめています。
MiACHiさんは11月21日に、親戚のおじさんから「工作した」と、動画が送られてきたことをTwitterで報告。
何を作ったのか、その動画を見てみたら「想像以上にヤバかった」と驚き、動画を投稿しました。
「親戚のおじちゃんから工作したって書いてある動画が送られてきて、何作ったのか見てたら想像以上にヤバかった。」
その動画は一見、普通のお茶の間のような感じなのですが、よく見てみると、すべてミニチュアで作られています。
テレビはもちろん、新聞や時計、障子やエアコン、神棚など、すべて細部まで作り込まれています。
テレビや新聞は、どのように作ったのでしょうか?気になったので、MiACHiさんに聞いてみました。
そもそも、親戚のおじさんから動画が送られてきたのは今回が初めてとのこと。
MiACHiさんによると、親戚のおじさんは日曜大工が好きで、棚やテーブルなどをよく作っていたそう。
しかし、ミニチュアは今まで作ったことは無かったみたいで、今回の作品は材料の調達まで含めると、制作期間は約3か月とのこと。
そして、テレビや新聞などは、どうやって作ったのか?MiACHiさんを介して聞いてみると、
「ご想像にお任せします」という回答が返ってきました。
コメント欄を見てみると、
テレビは「スマホを利用」、新聞は「スキャン→縮尺変更→カラーコピー、もしくは手書き」と予想されていますが、はたして、どうやって作ったのでしょうか?気になりますね。
この投稿には、5万件以上のリツイートと、18万件以上のいいねが付き、「びっくりした」「凄い」「芸術的」と、絶賛の声が多数よせられています。(佐藤圭亮)
2019年11月26日 14時0分 おたくま経済新聞
画像
親戚のおじちゃんから工作したって書いてある動画が送られてきて、何作ったのか見てたら想像以上にヤバかった。 pic.twitter.com/1njSfCPPt6
— MiACHi (@miachi_L2R) 2019年11月21日
続きはソースで…
ちょっと遅い自前のクリスマスプレゼント。
ネットオークションで入手した、「創造空間 ザ・昭和テレビジョン(タカラトミー)」
15年ほど前の商品で、昭和40年代のお茶の間を再現したミニチュアで、レトロなテレビもちゃんと点きます。
デジタル放送に対応してませんが、入力端子でDVDが見れました。 pic.twitter.com/RKXrOE3aA2— 荒木一成 恐竜工房 (@araki_kazuyan) December 28, 2018
#3月のライオン 羽海野チカ
川本家のお茶の間 です。
この ミニチュア ひとつひとつ 細かい所も 全部 可愛いです♡
シロクロのニャー・・・ฅ(ΦωΦ pic.twitter.com/X32Bfp6qZE— はるるん (@RNPrJ9xfX3PSoaA) April 13, 2017
僕が最後にテレビを見たのは、東日本大震災の時。(時間確認など五分以内を除く)
今は地デジ対応しない大きな箱ふたつと、とても小さなミニチュアのお茶の間のテレビが居間と屋根裏で埃を被っています。
画像のテレビは2,5インチですが、全てのチャンネルがカラーで映りました。 pic.twitter.com/qxWyMIWSo3— 駄菓子屋 磯部商店 (@icd30845niftyc1) November 19, 2016
松野家お茶の間ミニチュア ぎりぎり今日完成です!もうお目見え明後日なのにね…!気軽に覗きにいらしてください^^*
♯おそ松さん手芸部 pic.twitter.com/r5BfVUwHfX— ミチル (@102_okazu) June 3, 2016
お茶の間の川本家開けました#ミニチュア #リーメント pic.twitter.com/P9OEC1yPvS
— めもぴぴう (@datte_ne_) October 24, 2016
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