【急募】異世界へいく方法
やるじゃない…
火=火に関する物。
アルコールランプ等水=水に関する物。
水滴等木=木や植物等金=金属等土=土
①紙の上に上記な物を画像のように置く
②この時、木は北になるようにする
③紙を囲むように四方に鏡(塩水で洗浄済)を置く
④左手に塩の入った人の形の紙、右手には数珠(塩水で洗浄済)を持ちます。
⑤行きたい世界があればそれを邪念無く想像する
⑥⑤の時、ひたすら「みしゃにゃきしゃみゃ、みしゃにゃみしゃみゃ、わをそちにいかしぇつぁみゃえ」を、ゆっくりと繰り返す
⑦途中、声や光や風を感じても目を開けたり動いたり声を出したりしてはいけない⑧すると意識を失います。次、目を覚ますと即異世界
⑨月経時や出血時にしてはいけません。この世の者では無くなります
これを満月の夜の丑三つ時にする
万能農具で村作ってもいいし
なにかしらの武器の勇者になってもいいし
スライムになってもいいよ
タットワ技法のやり方
>今回のやり方は2つあります。
>二つのやり方があり、どちらが正しいのかは分からないので両方を載せます。
>①画像をただただじっと見つめる。
> (この時、どうしても何もならない人は真ん中を見る事。
> 焦点が合わなくなったり気持ち悪くなったりしても見続ける事が大切。
> 気持ちはあくまでその画像に集中。
> 画像を見る前に行きたい世界の絵を見ると良いなどと言われる事もある)
死んだ後もあの世という「現実」が待ち受けているとか嫌すぎる
涅槃に行かしてくれや
>二つ目は用意する物が有ります。
>「線も何も入ってない真っ白の紙」です。
>では二つ目↓
>①図形を、数秒間凝視する。(脳に焼き付けるように。でも覚えようとするのはNG)
>②即座に白い紙のようなスクリーンを見る。(残像として同じ形の補色の像が見えるはず。)
>③この像を視覚化する。(つまり、画像を見ているようなぐらいにはっきりとする)
>④それがゆっくりと巨大化し、自分の等身大以上の大きさにまで引き伸ばす。
>⑤そして、それを「ドア」と見なして、自分がそれを通過する様をイメージする。
>⑥そうすると、その「ドア」の向こう側に一種のヴィジョンを見ることができる。
> (あるいは、異世界を幻視することが出来る。)
>⑦そのドアを潜る(くぐる)
> (大変な集中力が居る為、普通の人は見る事しか出来ないと思う)
>くぐる事が出来たら、そこはもう二次元の世界。
>帰り方
>同じ画像を見つめて、同じ方法で帰る。
>もし手順が違ったり、二次元の世界にこの画像が無かったりしたらアウトだが。
>まぁ某巨人アニメ(←ぇ)とかのアニメじゃなかったら大丈夫なんじゃないかな。
>少なくとも某テニヌは大丈夫だと思う。←
>でも…
>少しでもそこの世界に心残りが有ったり、
>帰る途中にその世界の事が思い浮かんだら絶対に帰れないと思え。
逃げグセついてるやつはどこ行っても逃げる
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