【徘徊で遊び倒すおじいちゃん】石田純一、やせたかなしい姿になる
有名人がこんなことしたら先の感染女性やその類いの人も同じ事をやりそう。 pic.twitter.com/BG2rwrVlLk
— kirikakatuki (@kirikakatuki) June 9, 2020
今までの石田純一のギャグで一番笑った pic.twitter.com/etK2Mrctha
— めるたん (@otomerutan) June 9, 2020
徘徊だよ
迷子になってる— 凶└(՞ةڼ◔)」✨ミルフィーユブス (@kyouaku_drm) June 9, 2020
石田純一氏が快気祝いで「酩酊」したとの写真誌記事でお仲間が電動キックボードらしきモノに乗り込む写真があった。原付扱いなのか、そこが気になった。 pic.twitter.com/wZeyb6DTDq
— まさひろお父さん2 (@kamuigaiden2jp1) June 8, 2020
石田純一さん既視感の正体 pic.twitter.com/0vcG10HbPD
— 雨史さん@餡サガ好きな蛙 (@amemiyan_saga) June 9, 2020
夜11時過ぎ、都内の隠れ家的飲食店から一人、また一人と、熟年世代の男性たち数人がゆっくり出ていく。
しばらくして、最後に現れたのは石田純一(66)だった。
石田は4月14日に新型コロナウイルス感染と診断され、緊急入院。
5月12日に退院し、本誌に電話で「一時は死をも覚悟するほどだった」と壮絶な闘病を告白。
病室で長男・理汰郎くん(7)への遺言を用意したと明かしていた。
そんな石田が、東京で緊急事態宣言が解除された5月末の週末、夜の街へ繰り出していたのだ。
「あのお店は、看板すら出さない1人2万~3万円する完全紹介制の超高級ステーキ店です。コロナ禍の前は芸能人の常連客がよく訪れていました」(飲食業界関係者)
石田の知人は、こう語る。
「石田さんはその夜、同世代の仲間3~4人に招かれ、コロナの“快気祝い”をしていたそうです。
お肉に合うワインやシャンパンも口にして、久しぶりの外食を堪能したようです」本誌は今年3月にも、石田の外食姿を報じている。
深夜12時、都内の中華店で石田はギョーザとご飯を注文し、お供はウーロン茶。
ワインに目がない彼が、その日はアルコール抜きだった。
年初めに出演した健康番組では「余命8年」と宣告され、まだ幼い3人の子供たちのために断酒を決意していたはずだったが……。
「妻の理子さんは『もうお酒は慎んで!』と何度も忠告していたと聞いています。
石田さんも余命宣告を機に禁酒していたそうです。今回は“全快祝い”ということで、つい気の置けない仲間たちと祝杯を挙げてしまったのでしょうか……」(前出・飲食業界関係者)
食事を終えた石田の一行はソーシャルディスタンスを保つかのように一人ずつ、帰っていった。
最後に出てきた石田は、マスクなしでふらつくような千鳥足。
突然、足を止めてはスマホで地図を確認し、また歩きだすといった動作を繰り返す。
酔ったせいか、道に迷ってしまったらしい。
道路の真ん中で立ち尽くし、車が来てとっさによける一幕も。
なんとかタクシーを捕まえた石田は、乗り込んで帰宅の途に就いた。
石田は退院後、本誌に神妙に、《お医者さんには、『あと2日遅かったら、年齢的にもかなり危なかった』と言われました。
妻がそばにいたことを、本当にありがたく思いましたね》と語っていた。
また愛妻や子供たちを心配させないように、お酒はもうこの日だけにしては……。
「女性自身」2020年6月23・30日号 掲載
投稿日:2020/06/09 06:00 更新日:2020/06/09 06:00
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救いないなこのノーマスクジジイ
何で義理の親父の東尾に似てきとんねん
このクソもうどうしようもねえな
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