【専用機】ソニーさん、次世代PS5対応8Kテレビ発表お値段200万円
ソニーは2月7日、8Kチューナーを搭載した8K液晶テレビ「Z9H」(KJ-85Z9H)を日本で発表した。
同社が日本市場で販売する初めての8Kテレビ。
ソニーストアでの販売価格は200万円(税別)で、3月7日に発売する。
HDMI入力は、8Kに加えて4Kの120fps(毎秒120フレーム)にも対応。
「次世代のゲーム機からのHDMI映像入力にも対応している」という。
ソニーは、2020年中の市場投入を予定している次世代ゲーム機「PS5」について詳細を公表していないが、
8K出力の他に「4K/120fpsゲーミングに対応する」(SIEのジム・ライアン社長兼CEO)といったコメントもある。Z9Hの仕様はそれを裏付けるものといえそうだ。
続きはソースで…
私も8KでSAOアニメやゲームをしたいです!!
— masato (@masato65970738) February 8, 2020
に、200(⌒-⌒; )
— naoto (@JumpNao) February 8, 2020
8Kの駆け出し機だしね〜
ただ200万円でこのカタログスペックならコスパいいなと。
本命までこれで繋ぐのはありかもしれぬ。
Micro LEDが成熟するにはまだ時間かかりそうだし。OLEDだとテレビつけっぱで寝ること多いからたぶん焼きつくのよね。
— かもさん🦆 (@AlbertCamomille) February 7, 2020
200万あったらライブに何回行けるか…💦
— ★あき★漢検勉強中 (@mini_aki) February 8, 2020
むーりでーーーす(笑)
— *.ももいちご.* (@shiba_momo_15) February 8, 2020
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