【全然老けないな】エミネムが４７歳という衝撃！全盛期のオーラなし

ポン・ジュノ監督による韓国映画『パラサイト 半地下の家族』が作品賞を含む4冠を達成し、

 

アジア単独制作の映画としては史上初となる快挙で幕を閉じた「第92回アカデミー賞」。

 

この授賞式に、ラッパーのEminem（エミネム）がシークレットゲストとして登場した。

 

この日、2002年に公開した自身の自伝的映画『8 mile』の主題歌“Lose Yourself”を披露したEminem。

 

同曲は、2003年度の「第75回アカデミー賞」で、最優秀オリジナル歌曲賞を受賞したEminemにとって思入れの深い曲のひとつである。

 

当時、ラップ曲が初受賞という歴世的快挙を果たすもEminem自身は授賞式を欠席。

 

『Variety』でのインタビューによれば、当時の欠席理由は単純で、まさか自分たちの楽曲が受賞するとは思っていなかったとのこと。

 

そして、映画公開から18年の時を経てステージに上がったEminemは、自身の『Twitter』から

 

「アカデミー賞主催者の皆さん、僕にもう一度この機会を与えてくれて、（今回の授賞式）に招いてくれてありがとう。

 

18年もかかってしまって申し訳ないよ」とコメント。

 

“Lose Yourself”の歌詞の一部を引用したようなキャプションには世界中のファンからのメッセージが寄せられている。

 

Eminemのサプライズ登場に、会場からスタンディングオベーションが巻き起こった。

 

早速その模様を上のプレイヤーからチェックしてみよう。

 

 

Look, if you had another shot, another opportunity... Thanks for having me @TheAcademy. Sorry it took me 18 years to get here. pic.twitter.com/CmSw2hmcZo

— Marshall Mathers (@Eminem) February 10, 2020

 

続きはソースで…

 

引用元：https://hypebeast.com/jp/2020/2/eminem-lose-yourself-performance-2020-oscars-explanation