【これからの18歳に何てことを!】香港で警官に撃たれた高校生、無事だった
香港で警官に撃たれた高校生、無事に手術を終えたと現地メディア 警察は正当防衛を強調
香港で10月1日、抗議活動中に警官に撃たれ、重症を負った高校2年生の生徒が無事に手術を終えたと現地メディアが伝えています。
事件は1日の16時ごろに起こったもの。
デモ参加者が警察と衝突し、傘や鉄の棒などで攻撃を加えたところ、警察官が至近距離から当該生徒の胸をめがけて発砲。
香港ではこれまでもデモ隊と警察の衝突中に警察による威嚇射撃が行われることはありましたが、実弾によるけが人は今回が初。
蘋果日報によると、銃弾は心臓と大動脈を傷つけることなく、肺と心臓の間を通過。生徒は手術を無事終えたとのことです。
続きはソースで…
これぐらいで発砲するのは中国(香港)だけだと言う人は一回ウクライナとかのデモ見て来て欲しいです。警察=悪者というクソみたいなレッテルを張らないようにしなければならないと思う。 https://t.co/b0nNpwh8ah
— 🇦🇫higurashi🇦🇫 (@higurashi628417) October 1, 2019
【実弾射撃情報】
先程荃湾で発生したデモ参加者が左胸に実弾命中された事件、
現場で発砲の時の映像が捉えていた#香港デモ
映像:HKUSU 香港大學學生會校園電視https://t.co/j4DsrAhwbg pic.twitter.com/zwtvNE1PfU— 矢歩祐@香港 (@yuu_yabu) October 1, 2019
香港警察が実弾6発を撃った事を認めた。重体となった高校生は手術で何とか命を取りとめそうだ。至近距離からの発砲は益々憎しみを呼ぶ。『香港に栄光あれ』の「なぜ恐怖は消えないの なぜ信じて諦めないの なぜ血を流しても前に進むの」という歌詞が思い浮かぶ。命をかけた戦いだ。香港よ、挫けるな。 https://t.co/jvoIZQvxsS
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) October 2, 2019
香港の若者は、命を懸けて闘っている。その悲壮な決意を、少しでも理解してあげねばならない。誰でも危険なことなど好きなわけがない。それでも危険な場所に身をおかざるを得ない、香港人の悲壮な決意を判ってあげたい。
— ポンタコじじ (@h2czjFCKK493hCJ) October 2, 2019
アグネスさんが発信している様に『殺されるかもしれない事は恐いけど、自由を失う事はもっと恐い』という自由を掛けた闘いですね。
習近平が早い段階で香港の自由を奪う事を止める決断をすれば済んだこと。日米欧は香港の民主主義を守るため行動するべきです。— ダイス艦長☆防衛費増額で隊員に酬いて! (@natsu_suzaki) October 2, 2019
門田さんは外見含めて大好きですが、香港のデモは暴力革命になってるので、もう辞めたら?としか思えない。あの警官は女性ですよね?あんな覆面に棒でガンガン叩かれれば、怖くて撃ってしまってもしょうがないんじゃないでしょうか?
もしくは、誰かが死ぬまでやるのが目的なんでしょうか?— 社会トウモロコシ (@benkyoutyuuuuu) October 2, 2019
高校生の彼が…生まれてまだ20年も経っていない彼が
国のために、自分の将来のために戦っているんですね…日本人も平和ボケしている暇はないのに
どうぞできるだけケガのないように
母を泣かせないように…と、心から祈るしかできないことを許してください
— yoppy (@yoppy68499885) October 2, 2019
撃たれた方が助かり安心しました。
デモ隊の方が過激な方向に行かない事を祈っています❗
ここでデモが過激化すると中国の武力介入の口実に成ってしまいます⁉️— ジャスタウェイ (@j377TUVqklW9T2T) October 2, 2019
高校生に実弾者至近距離から撃つなんて、恐ろしい狂気の国家!!!!世界中がこの狂気に反対し、止めなくてはならない!!!!
— 村岡浩 (@esuhiro38) October 2, 2019
命を取り留めたそうで、それはよかった。しかし凄い勇気ですね。
日本の一部のアホがやってる“ままごと”とはレベルが違う。
自由を奪われた未来の香港を悲観して、自ら命を断つ若者もいるそうで、胸が締め付けられます。
制圧されたら終わりですから。😢— 山女魚 (@yamamamer) October 2, 2019
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