悪魔の指。まずは写真を見て頂きたい 微グロ

イギリスで「デッドマンズ・フィンガー」と呼ばれる菌類が各地で目撃されている。その薄気味悪い見た目で、多くの目撃者に衝撃を与えている。

まずは写真をみていただきたい。土から青白い色をした生物がにょきっと生えでている。

本物の指のように、長いものもあれば小さいものもあり、先端はやや黄色く、爪を彷彿とさせる。

「デッドマンズ・フィンガー」とは直訳すると「死人の指」という意味だ。

不吉な形をしたこの菌類は、実は珊瑚の一種である。

小葉のように枝分かれしており、まるで手の指が地面を突き破っているように見えることからその名が付けられたという。

ハロウィーンの時期に合わせ、英ボランティア団体「ナショナル・トラスト」は、デッドマンズ・フィンガーと、不気味な菌類を含めた4枚の写真をツイッターに投稿した。

ツイッターには、デッドマンズ・フィンガーをはじめ、デビルズ・フィンガー(悪魔の指)、イエロー・ブレイン(黄色の脳みそ)、

ビーフステーキ・ファンガス(ビフテキの菌)が写真とともに紹介され、気味悪さを演出している。

あまりにも非現実的な見た目の菌類に、ユーザーは「怖い！」とコメントする人や「本当に存在するの？ハロウィーンのいたずらではなく？」と疑いのコメントを寄せる人もいた。

かなりインパクトのある見た目を持つデッドマンズ・フィンガーだが、イギリス国内すべての海岸線に生息しているそうで、珍しい存在ではないようだ。

 

 

続きはソースで…

 

引用元：https://news.yahoo.co.jp/articles/1612ba616497dba3cf62262a2252541ccb693e36

これ山に生えてたら

あたい、パンティ下ろして、、、

しゃがむかも