【演出】女さん、またもや被害者ぶってしまう…

気になる人の前では、自分を好きになってほしいあまり、相手好みの自分を演出してしまいがち。

しかし、普段とはかけ離れた自分を演出しようとすると、必ずやどこかで『ボロ』が出てしまうものです…。

シブヤツキミ（shibuyatsukimi）さんもまた、その昔、好きな人とのデート中に、やらかしてしまったことがあるといいます。

シブヤさんの過去のやらかしエピソードは反響を呼び、多くの人の笑いを誘っています。

・分かります！私も投げて注意されたことがあります！
・そこは女の子らしさとワイルドさで、ギャップ萌えするところだろ～！
・この程度で引くような男なら、付き合わなくてよかったかも？

捨て方にも、人の性格は現れるもの。しかし、たった一部を取り上げて、それが相手のすべてと思い込んでしまうのは、あまりにも早合点です。

とはいえ、相手に対する違和感は無視できないもの…。

自分をよく見せたくとも、猫のかぶりすぎは、かえって自分の首をしめてしまうのかもしれません。

また、シブヤさんの書籍が２０２２年８月２５日に発売されました。気になった人は、こちらもご覧ください。