【労働技術】 ビックカメラ、業界初の10万円台を実現したアシストスーツ取り扱い開始
ビックカメラは、イノフィスが開発した業界初の10万円台のアシストスーツ「マッスルスーツ Every」を、11月1日に発売する。
価格は149,600円(税込)。
ビックカメラ.comおよび、ビックカメラ全店にて販売する。
ビックカメラ新宿西口店では、製品を体験できる店頭展示も行なわれる。
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重いものを持ち上げる際の作業時の負担を軽減させるアシストスーツ。
近年、アシストスーツは少子超高齢社会による労働人口の減少や、職場での「働き方改革」の気運の上昇に伴い、“人や重い物を持ち上げる”、”中腰姿勢を続ける”などの作業が多い、介護や物流、建築、農業現場など幅広い環境で使われるようになっているという。
今回販売される「マッスルスーツ Every」は、空気圧を利用した独自方式で、電源不要で使える点が特徴。
稼働時間に制限がなく、コンセントや充電などを不要としている。
本体は3.8kgでシリーズ最軽量を実現。最大補助力は25.5kgf。老若男女問わず使いやすく、働く現場での腰への負荷軽減から、
日常のちょっとした力仕事のサポートまでできるという。
アクチュエータはMcKibben型人工筋肉。駆動源は圧縮空気。圧縮空気供給方法は手動式空気入れ。
(以下、記事全文は下記ソースサイトにてご確認ください)
家電Watch 2019年10月31日 00:00
続きはソースで…
農家が買う。
— 佐藤健 (@ms07bken) October 31, 2019
浅草のアサヒビール本社の社内病院には、腰痛の名医がいるらしい。これは、ビールの配達の際に腰を痛める人が多いから。
そういう人のためにもいいデバイス。— Mtodo (@Mtodo) October 31, 2019
ビックカメラで働いてる人が使ってたら買う価値あり。
使ってなかったら買わなくて良いんじゃないかなw— 習志野(仮) (@narasinokari) October 31, 2019
30kgが5kgになるなら180kgまで持たせても良いな ヨシ!
— エリーのアトリエ~ザブングルの錬金術師2~ (@KUZUxERI) October 31, 2019
会社に似たような物ありますが
誰も使わずに放置されてます。意外と空気入れるのが面倒だし
これ自体が重いので、あまりメリットを
感じないようです。— 場末の踊り子@精神ボロボロ (@xenophlie) November 1, 2019
で これ着けて70過ぎても働けという社会へ
— アオ・ウイスキーにはまった (@utawarerumono02) October 31, 2019
最終的にはエイリアン2に出てきたマシンを作って欲しいですね。
— nakamura07v (@nakamura07v) November 1, 2019
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